• broken image

    SEX AND THE WOMAN

    大人の女の基礎教養

     

    SEXするオトコは自分で選ぶ
    ~愛と性にまつわる幻想と真実~

     

  • 「セックスレスってダメな夫婦?」
     

    「私のパートナー選びって間違ってたの?」
     

    「愛のないセックスはしてはいけないの?」
     

    「セックスの気持ち良さを知らない私って変ですか?」
     

    「40歳を過ぎたけど、まだオンナとして枯れたくない!」
     

    「心も体も大人になったのに セックスは若い頃のままってムリがある?」

  • 40歳からの大人のオンナの「性とパートナーシップ」

    新時代を生きるオンナたちの「幸せ革命」がはじまる!!

  • Sex and partnership

     

    「日常生活は、それなりに幸せなはずなのに100%満たされていると感じられないのは、なぜだろう?」
    「家族といる時間はそれなりに幸せ、やりたいことはある程度やっている、それなのに“なにか”が足りない、決定的な“なにか”が…。」

    今、こんなモヤモヤを抱える女性が増えています。

    漠然としたこの女性たちの不満を丁寧に紐解いてみると 多くの場合、『私の“オンナとしての”幸せ』という ひとつのテーマに行き着き、さらにそこを踏み込んでみると 「性」という壮大なテーマに突き当たります。

    「性」については、ひと昔前に比べれば かなりオープンな時代になったとはいえ、 世の中的にはまだまだタブーがたくさん・・・。

    平成というひとつの時代が終わり 新しい時代を迎えようとする今、 ハイスピードで時代は変化してるのに こと「性」に関して私たちは いまだに古い価値観に囚われたまま。

    このミスマッチこそが 現代女性の幸せを阻む大きな要因でありそれによって 私たちはどれだけ恋愛を不自由にして 結婚を窮屈なものにして どれだけセックスとパートナーシップを 不自然なものにしてきたのだろう? すでに多くの女性が気づいています。

    「自分の“性”の問題は、もう見て見ぬ振りはできない」 ということに・・・。
     

  • 40代以上の大人のオンナこそ

    セックスとパートナーシップで 『オンナの幸せ』を味わい尽くす!

  • Happiness of women

     

    今、日本の夫婦の2組に1組がセックスレスと言われます。

    日本ではまだまだ 「セックスは若い人が楽しむもの」という認識が強く、 セックスレスを問題視しつつも なかば諦めムードの女性はとても多いのですが実は、ココロもカラダが成熟しきった 40代以上の大人の女性こそ 本当の意味で、セックスの真の素晴らしさを 堪能できる年代です!

    それなのに、勝手な思い込みによって ここでセックスを諦めてしまうなんて オンナとしての人生の醍醐味をみすみす放棄してしまうようなもの! これがどれほどもったいないことか!!!

    broken image

    SEX

    broken image

    Partnership

  • Splendor of sex

     

    そもそもこれだけ多くの女性達が 「性」「セックス」「パートナーシップ」についての 悩みを抱え続ける大きな原因は、それらについての正しい知識が あまりに乏しいことにあります。

    「性」「セックス」「パートナーシップ」に関する問題は 『人の幸せを大きく左右する鍵』であるにも関わらず 学校はもちろん、家庭でも教わることはほとんどありません。

    大人になってからも、なかなか人に相談できないし、 正しい知識を持つ人は、本当にごくひと握り・・・。
    それゆえ、 今の日本では、誤った形で広がったセックスが セックスのすべてと思い込む男女がほとんどで その本当の素晴らしさを知らないまま セックスを諦めたり、幻滅している人が多いのです。

    「セックスを気持ちいいと感じたことがない!」 「セックスは痛いだけで苦痛・・・」 という女性がとても多いのもそのため。 本来、私たちはセックスによって 日常では決して味わうことのない この上ない快楽を知ることができ、 この快楽はどんな経験やどんな物にも代えがたい 肉体を持つ者だけが体感できる特権です。

    「せっかく肉体を持って生まれてきたらには その極上体験を知らずして死ねない!!」 そう思いませんか?

  • Power to choose

     

    「至福のセックス」と「最高のパートナーシップ」を実現するには 古い価値観と嘘だらけの常識を捨て、「自分にとっての最適」はなにか?を見極め、 それを「選ぶ力」が必要です。

    自分が本当はなにを感じ、なにが心地よくて どんな生き方をしたいのか?
    そして、なんのためにセックスをして セックスによって、自分のどんなニーズを満たしたいのか?

    そんなことをひとつひとつ明確にし、 愛と性にまつわる間違った幻想からいち早く抜けだすことで 自分が本当に望むパートナーシップの在り方や生き方に至るまで 大きくシフトチェンジすることができるのです!

  • 当イベントでは

    男女2人のパーソナリティが 性とパートナーシップをテーマに あなただけの至福のセックスに出会う方法や あなたにとっての幸せなパートナーシップを見つけるヒントについて 、
    男性、女性それぞれの視点を交えて 対談形式で楽しくお伝えしていきます。

    broken image

    MEN

    一明  源

    broken image

    WOMAN

    浅井 ちはる

  • Talk Theme

    〜当日のトークテーマ〜

    1,なぜ今、日本の夫婦のセックスレスが加速しているのか?

    2,あなたのパートナー選びは間違ってない?

    3,大人の女は「オトコ任せのセックス」から卒業しよう

    4,「セックス=愛の証」という呪縛

    5,本当に気持ちいいセックスのためのHow to

    6,テクニックより重要なセックスコミュニケーション

    7,自分が本当にしたいセックスって?なんのためにセックスをするの?

    8,パートナーシップは自由自在。
    自分だけの幸せなパートナーシップとは?

  • broken image

    一明 源(いちみょう げん)

    元探偵、現パートナーシップ研究家

    1979年生まれバツイチこども無し 20歳の時に探偵事務所に就職。
    探偵のお仕事は9割が不倫調査。
    そのため、その後十数年間プライベートでも多くのパートナーシップの相談を受ける。

    33歳 セックスレスが原因で離婚。
    「まさか自分がセックスレスになって離婚するなんて…」 これをきっかけに本格的にパートナーシップを学び始める。

    37歳 パートナーシップ研究家として独立。 ブログで性やパートナーシップの情報を発信しつつ、 全国でパートナーシップ講座や座談会等を開催。
    全国の美味しいものが食べられる幸せを噛み締めている(笑)

    2017年夏から始めた女性向け性教育講座は現在までに 344名、コラボでの講座を含めると400名以上が受講。

  • broken image

    浅井 ちはる

    ウーマンハピネス研究所 主宰

    美容・健康専門のPRとして、主に化粧品を中心に数多くのメディアプロモーションに携わった後、 独立。

    2013年~2015年3月まで、プロのセラピストなどを対象に「ココロとカラダの繋がり」をテー マに、年間60回以上の講座開催、企画運営を行う。

    この頃、プライベートでは不妊に悩む。
    自分の中の性へのネガティブな思い込みが 良好なパートナーシップを築く妨げであり、 不妊の要因のひとつでもあることに気づき、 「性の本質」と自分自身についてどっぷり探求をはじめる。

    2015年春、「ウーマンハピネス研究所」を立ち上げ。美容・ダイエット、女性の体とメンタル、 セックス、パートナーシップまで、現代女性の幸せな生き方を提案するメールマガジンやセミナー を中心に活動。

    2016~2018年には、 世界一の幸せ大国デンマーク視察ツアーをはじめ、オランダやイスラエル、エストニア、アイスラ ンド、ブータンなど、様々な国を訪れ、幸せの価値観の違いを学ぶ。

    世界で見た自由すぎる子育てや、 女性たちの価値観の違いに衝撃を受け、 「もはや何でもありか!!」と、自身の働き方も生き方・在り方まで大変革が起きる。
    世界の女性と日本女性の価値観の違いや、それによって今までの枠を大きく壊しながら、自分らしさとは何かを追求し、実践する姿をコラムやトークイベント等で発信し、多くの女性に刺激を 与え、共感を得ている。

    私生活では、理解ある夫と血の繋がらない高校生の息子の母でもある。

  • broken image

    SEX AND THE WOMAN

    大人の女の基礎教養

    オンライン動画にて

    ご自宅で好きな時間に

    何度でも繰り返しご覧いただけます。

  • お問い合わせ

    ご不明な点やご質問など、ぜひお気軽にご連絡ください。

    ※こちらはお申し込み欄ではありません。

    お申し込みは上記のお申し込みボタンからお願いします。